劇団KAZARI@DRIVE+かりんの会
提携公演
作・演出:風李一成
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し。…
ご存知、平家物語で語られる平清盛と
二人の女性の哀切を極めた物語。
清盛に館を追われ、剃髪し尼となり奥嵯峨に庵を結び
念仏三昧に日々を過ごす祇王。
その祇王の不幸に無常を感じ、
清盛から逃れ仏門に入り祇王と共に暮らす仏御前。
絶対的権力に弄ばれ、
数奇な運命を余儀なくされた二人の女性。
琵琶語り、能楽、謡曲等、文芸形態の区分を超え、
古くより大衆に愛され、語り継がれた作品を、大胆に、
そして縦(ほしいまま)に編纂し劇団KAZARI@DRIVE独自の
様式を加味してお届けいたします。
2004年7月 小松市 称名寺・本堂にて公開
【出演】
風李一成
野々市恵子
土田恭士
【照明】宮向 隆
【音響】青木博美
【音楽】土田恭士
【宣伝美術】斉藤 昌
【衣装】山本明子社中
【制作】斉藤清美

Barry Gentry Eメール 2009年05月01日(金)15時08分 編集・削除
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伎王