それはギリシャ神話に登場する九頭のドラゴン。
その首は1つが切り落とされても、たちまち2つが再生し
失われることはないという。
人の胸に生まれた“疑心”という名のドラゴンもまた…。
或る雨の夜。とある沼の畔に建つ洋館
「シャトー・レルネー」に次々と現れる四人の男女。
彼らを出迎える寡黙な執事。そして車椅子の貴婦人。
雨は激しさを増し、嵐となってその
洋館を外界から遮断してゆく。
これからいったい何が始まろうとしているのか?
それぞれの胸に沸き起こる疑心。深まり行く謎!
彼らがその館を訪れた真の意味とは?
そこに隠された忌まわしい秘密とは?
KAZARIが仕掛けるスタイリッシュ・ミステリーの罠!
ヒュドラの首は1つ…?!
Someone in them will be killed….
But who has done it?
2004年11月金沢市民芸術村Pit2・ドラマ工房にて公開
作・演出:風李一成
【CAST】
風李一成
サイトウキヨミ
野々市恵子
山本祐子
雨宮貴紀(新人)
扇原 一(劇塾研修生)
The Voice:森下さち
【STAFF】
照明:宮向 隆
音響:青木博美
振付:北野明美
図匠:斉藤 昌
舞台:久保 実((株)金沢舞台)
道具:Katz&β
衣装:山本明子社中
制作:劇団KAZARI@DRIVE
